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こんな感じで調査を行います。下の写真のような先端の尖った槍のような物を、上に荷重を載せて回転させながら差し込んでいきます。10cm入るのに、何回転させたかを記録します。下の方でも、回転させないでもスッと入る(落ちる)所がありました。弱いところがあるようです。
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ちゃんと調査をしましたということで、記録写真を撮って報告書に添付されてきました。槍の先端に付いている土は、地下の土ですから、どんな地質か分かります。ここは硬い粘土質だそうです。土は濡れていない(湿っているだけ)ので、地下水はないとのこと。
敷地の家の四隅に相当する場所で(四ヶ所)行い、時間は二時間ぐらいでした。 |
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これが地盤調査結果です。クリックすると別ウィンドウで拡大されます。
表の右から二列目がN値です。地震に対して安心な家を建てるにはこの値が7ぐらい必要です。私の土地の場合、3m(左から3列目の貫入深さ参照)ぐらい下で、やっと硬い地盤になることが分かります。従って、ベタ基礎+3mのソイルセメント工法が必要ということになりました。ソイルセメント工法で余分に40万円ぐらいかかることになりましたが、仕方ありません。 |
ここで、あらたな問題が発生。私の購入した土地一帯は、文化財保護区域に指定されているのです。普通の基礎では問題ないのですが、ソイルセメント工法で3mも穴を掘るとなると、試掘して文化財(ようするに遺跡・古墳など)がないことを確認しなければならないんです。もしこれで、土器・石器などが出ると、土地全部を掘り下げて調査しなければならなくなり、工期が数ヶ月も遅れてしまうのです。
市の担当者立ち会いで、試掘が行われました。何も出なくて(怪しい物が一個だけ出たらしいんですが、市の担当者が見ていなかったのでポケットに入れたらしい・・・)、これでやっと、家を建て始めることが出来ることになりました。 |