分筆トラブル
物件のチラシには、「測量前につき、実際とは異なる場合があります」とか書かれています。でもそんなには違わないと聞いていたので安心していたのですが・・・
作業場の床のコンクリートが思ったより厚く、更地にする作業に手間取って、平成14年10月末の引き渡しが遅れそうと言う連絡が、売り主側の不動産屋よりあり、漠然と嫌な感じがしました。11月になり、遅いな〜と思っていると、分筆・登記が終わりました
との連絡が・・・ 最終確認してないのに、おかしいな〜と思って、登記簿をもらうと、敷地が南北に縮んでいたのです! 南北15mのはずが、14.3mしかないのです。家の大きさは決まって発注しており、これでは車二台止められません。そんなバカな!? 先方は、40坪が少し広くなったから良いだろうなんて言うし。
ここで計算してみると、当初、40坪の広さで、15m×9mというのが、そもそもおかしかったのです。15m×9mでは、40.9坪なのです。40坪で15mなら、8.8mのはずでした。実際には、9.23m×14.3mだったのです。
これでもめました。こっちは、車二台駐車できる、15mだからここを選んだのです。頭金も入れました。それなのに測量結果の説明もなく分筆が終わって登記されるとは、どういうことか! 売り主側の不動産屋は、書類を送ったと言い張っていましたが、返事も聞かないで進めるなんて信じられません。15mとれないならキャンセルだ、と強く言って、なんとか15m確保できましたが、土地が広くなってしまう分の差額/再登記の費用を、誰が持つかでまたもめて・・・ 結局、登記でまた一ヶ月遅れて。さんざんな目に遭いました。一番北の店舗兼住宅がまだ売れてなかったから
なんとかなりましたが、売れていると諦めるか、キャンセルしかありませんでした。
皆さんも、土地の広さには気を付けましょう。測量が終わるまで気を抜いてはいけません。測量してみたら、幅10cmで15m広かったので買ってくれとか、隣の土地が幅30cmで5mあまるのでこれも買ってくれとか、色々とあるようです。有効に使えない土地なのにこれだけで何十万、何百万も余分にかかるです。